プラハの町は「建築博物館」と呼ばれるほど、
様々な建築が混在しているそうです。
それぞれの時代のものがそのまま残っていたり、
さらに増築が加えられていて個性的だったりするからだそうです。
私は建築には詳しくないですが、
歩いてると思わずカメラを向けてしまう建物がたくさんありました。
さて、カレル橋を抜けて・・・
こんな何気ないオシャレな街頭もあちこちに立ってます。
急な坂道を登っていきました。
しばらくするとりんご畑が広がり、見下ろすと絶景!
** ストラホフ修道院 **
図書館のだまし絵のフレスコ画を見てきました。(撮影禁止)
メインの「神学の間」は大々的な工事中で、
粉塵の中での見学でしたが、フレスコ画は見れました。
天井までそびえ立つ本棚は、本の幅にぴったりにしつらえてあり、
彫刻がとてもステキだったのも印象的です。
その後、プラハ城へ向けて移動。
正門の右手前にある建物に目が留まりました。
(名前はわかりませんが・・・)
立体的な彫刻に見える壁も、実はだまし絵なんですね。
次回はプラハ城です。
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