パリ日記⑥ 2007.5.21

2007.5.21
今回の旅の最大の目的である、道具を買いに朝から勇んで出かけました。

・・・と、その前に、サンルイ島のおとなり、シテ島にあるノートルダム寺院の前で
数日前からパンのイベントをやっていたのが気になっていました。
大きな白いテントが張っていて、LA FETE DU PAIN(パンのお祭り)と書いてあります。
テントの中ではパン職人がせっせとパンを作っていて、
焼きたてのパンは、外のテントで売られていました。
いい焼き色のバゲットを見て、思わずタルティーヌを買ってその場でかじりつきました。
(バゲットを縦に切って、ジャムやチョコレートペーストなどを塗ったもの)
グリオットのコンフィチュールの酸味がたまらなくおいしい!
あれ、さっき確か部屋でも朝ごはん食べたはず!?

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食べたものを消化して、おいしくランチを食べるためにせっせと歩きました。
サンルイ島はメトロの駅がないので、少し不便でしたが、
どこへでも歩いて行けるのがとても便利でした。

パリ初日にチェックしていたMORAでほとんどのものを買いました。
MORAは何と言っても、製菓道具のメーカーMATFER社のものがたくさん売っています。
1ユーロ=164円のこのご時勢でも、日本の半額以下で買えるものもあります。
日本では高くてなかなか手の出ない銅鍋銅ボウルも手頃なお値段です。
そして、日本では買えなかったものも、豊富に揃っていてあれもこれもほしいものばかり!

たっぷりとお買い物したあと、ランチの約束へ向かいました。
知人に紹介してもらった、日本にお住まいの日仏ファミリーのダンナさん(日本人)の
パリ出張と今回の私たちの滞在の日程が偶然重なったので、お食事に誘ってくださいました。
ムッシューは岸和田市でバーも経営されています。
多彩な才能を持った常連さんたちが集まるすてきなバーで、
私のようなひよっこにはまだ敷居の高いお店ですが、
お菓子作りの大好きなマダムや、他の方とのおしゃべりを楽しみにときどき足を運びます。

■Le cinq(ワインバー)
大阪府岸和田市五軒家町
(正確な住所わかりません・・・すみません。
 南海本線岸和田駅より海側へ、商店街を抜けて大きな交差点を越え、
 少し行ったところの左(南)側にあります。)

ムッシューとムッシューの高校生の娘さん、
それからムッシューのお友達のお花屋さんのマダムもいっしょに楽しくランチしました。
マダムはご夫婦でお花屋さんを経営されています。
「いつかPetite Ayakoとコラボができたらいいですね!」という話で盛り上がりました。
またひとつすてきな新しい出会いに、夢はますます膨らんできました♪

■ryukubota(花屋)
40, bd Raspail 75007
TEL: 01 45 48 00 98
(M10,12)Sèvres Babylone
URL: www.ryukubota.com

お昼もおしゃべりにつられておなかいっぱい食べてしまったので、また歩いて消化することに。
7区はおしゃれなお店がいっぱい。
まずは近くのデパートへ!
3階にキッチン用品売り場があります。
トルションばかり集められたコーナーもあり、コレクターとしては見逃せません。
ふと上を見上げると、キッチン用品売り場ならではのシャンデリアが飾られていました。
何か、わかるでしょうか??

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■Le Bon Marché
24, rue de Sèvres 75007
TEL: 01 44 39 80 50
(M10,12)Sèvres Babylone
URL: www.lebonmarche.fr

Le Bon Marchéの別館である、食料品館La Grand Epicerieでは
コンフィチュールであまりにも有名なアルザスのMaison Ferberのコンフィチュールが買うことができます。
赤字に白い水玉の布に、白いリボンがかかったジャムの瓶を見かけたら要チェックですよ!

■La Grand Epicerie
38, rue de Sèvres 75007
TEL: 01 44 39 81 00
(M10,12)Sèvres Babylone
URL: www.lagrandeepicerie.fr

夜ごはんは以前から行きたかったレストランL'épi Dupinへ。
とても人気があって、なかなか予約が取れないと聞いていたので
日本からあらかじめ予約をしていました。
雰囲気はレストランというよりビストロ。
それほど広くない店内に、お客さんがあふれかえっていました。
ギャルソンたちも大忙しで、気づいてもらうのに一苦労するほどです。
そのひとりが日本語でメニュー説明をしてくれました。
ほとんどのギャルソンが英語を話せるみたいなので、旅行者が多いようです。
ボリューム控えめの前菜、メインディッシュのあと、デザートも何種類から選ぶことができます。

今までフランス各地でいろいろなレストランやビストロに行きましたが、
どんな高級な星つきレストランでさえも、やはり主役は料理。
料理より印象的なデザートが出てきたお店はひとつもなかったのですが、
ここはデザートのほうがおいしかったです。
私が注文したスイカを使ったデザートスープは、
甘すぎないスープに、水っぽさがぜんぜんないスイカの角切り、
上に果実味たっぷりのいちごソルベが浮かび、
スパイスを効かせたキャラメルがのっています。
期待以上のお味でした。

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■L'Epi Dupin
11, rue Dupin 75006
TEL: 01 42 22 64 56
(M10,12)Sèvres Babylone

今日は一日中しっかり食べてしまいました。
アパルトマンの大家さんに、スーツケースの重さを量るために体重計を借りに行ったら
「食べ過ぎて体重が気になるのかと思ったわ!」と大笑いされてしまいました。。
思わず、スーツケースの前に体重を量りましたが、
たくさん歩いてるおかげで増えていませんでした。ほっ。


お問い合わせは・・・
Pâtisserie Petite Ayako(プティット・アヤコ)までお願いします。
petite_ayako@excite.co.jp
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by petite_ayako | 2007-06-04 01:02 | france フランス | Comments(2)
Commented by ナオ at 2007-06-04 16:06 x
「パンのお祭り」!パン好きの私にはめっちゃ魅力的☆しかも私フランスパンとかドイツパンとか歯ごたえがある硬いパンが大好きやねん。ものすごおいしそう!!いいなぁ~。日本でも開催してくれないかしら・・・
シャンデリアは茶漉し??
Commented by petite_ayako at 2007-06-04 18:26
>ナオ
ハード系のパンって噛めば噛むほど味が出ておいしいよね♪
私も大好きです。
シャンデリアの正体、正解です!!
茶漉しの他に泡だて器でも作っていました。
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