パリ日記⑧ 2007.5.23

2007.5.23
もうパリ最後の日。
飛行機が遅い時間なので、夕方までたっぷり時間はあるけれど、
あっという間の6日間でした。
この5日間、毎日動きばなっしだったので、
どうにかようやく最終日はスケジュールにゆとりができました。
朝から山盛りのお買い物をスーツケースに詰め、うまく20kgに収まってひと安心。
今回やりたかったことのひとつ、ブランチに出かけました♪

パリのカフェの多くではブランチのメニューがあり、
朝食の豪華版であったり、バイキング形式だったり、いろいろです。
香ばしいバゲットとクロワッサンが絶品で、内装の雰囲気も古いいいかんじの
このカフェもおすすめです。
rue Oberkampf(オーベルカンフ通り)はカフェがたくさんあることでも有名です。

■Café Charbon
109, rue Oberkampf 75011
TEL: 01 43 57 55 13
(M3)Parmentier

私が最終日に選んだカフェは、ここ。
Bioのパンがたくさん揃い、
7種類のオリジナルのジャムやチョコレートペースト、はちみつなどがつけ放題
BioのジュースやBioのヨーグルトがついたセットもあります。
お店もフレンチカントリーにまとめられていて、木の家具が落ち着きます。
パリ市内に5店舗、フランス各地だけでなくベルギーやイギリス、アメリカ、
トルコやクウェート、ロシアなど世界各国にお店があるようです。

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■Le Pain Quotidien
2, rue des Petits-Carreaux 75002
TEL: 01 42 21 24 50
(M3)Sentier
URL: www.lepainquotidien.com

かごいっぱいのパンを心ゆくまで食べたあとにも関わらず、
食べ忘れていたものを思い出して、パティスリーへ直行。
昨年公開された映画「マリーアントワネット」のお菓子を監修したLadurée
私がパリで初めてスタージュ(研修)したお店でもあります。
ざっくり&ねっとりしたマカロン生地はマカロンを食べている!実感があって、
私のパリのマカロンランキング第一位
新しいフレーバーも次々と出されますが、
私のお気に入りはやっぱりバニラとショコラアメール(ビターチョコレート)です。
パッケージがかわいいのも魅力ですね。

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■Ladurée
21, rue Bonaparte 75006
TEL: 01 44 07 64 87
URL: www.laduree.com/

お店を出たら、目の前に同じ袋を持ったマダムがマカロンをつまみながら
ウィンドーショピングを楽しんでいました。
シャンゼリゼ通りに本店がありますが、そんな楽しみ方もここ6区ならでは。

ランチは、初日にも会った友人と再々会しました。
日本人マダムが経営するサロンドテで、
友人はキッシュのランチセットを、姉はスープを、私はケーキと紅茶を注文しました。
お店の名前にもあるように、ケーキはおばあちゃんがおうちで作るような暖かい味!
(マミー=おばあちゃん、ガトー=お菓子)
キッシュはボリュームたっぷりで、スープは野菜の素材の味を生かしたやさしい味でした。
フレンチカントリーなアンティークの置物や家具がとってもかわいいお店です。
数件となりに雑貨のお店もあるようですが、残念ながら気づかないで帰ってしまいました。

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■Mamie Gateaux
66, rue du Cherche-Midi 75006
TEL: 01 42 22 32 15
(M10,12)Sèvres Babylone
URL: www.mamie-gateaux.com

最後にスーパーマーケットでお菓子と、フロマージュリーでチーズを家族のおみやげに買って
(またお買い物?まだ買うの?って言わないで!笑)部屋に戻りました。
数時間後にはパリともさよなら、というときになって、うまく連絡が取れなくて
今回会えなかった友人たちからメールや電話が次々と来ました。
あと1、2日あれば、会えたのにね・・・と名残惜しい気持ちになったとき、
「またすぐに戻って来てね。そのとき必ず会おうね!」と言ってくれました。

きっとまた近いうちに来よう。
お気に入りのカフェも、ワインのおいしいあのビストロも、晴れの日曜日のピクニックも
行けなかったところも、会えなかった人たちもたくさん。
また戻ってくれば、それらは変わらずここにあるから。

パリは都会でありながら、日本よりもずっと時間がゆっくり流れる場所。
住んでいた時はそれがもどかしくも、苛立ちさえ感じたけれど、
喜怒哀楽を思うまま表現し、等身大の贅沢を楽しみ、
人生を楽しもうとするパワーに満ちた国。
ほんとうは、パリよりも田舎のほうがもっとそれを感じれるのだけれど。
次は時間の流れるがまま、フランスを楽しみに来たいな。

帰りの飛行機の中、すでにパリが恋しくなっていました。
でも、それ以上に私にとって日本は希望が満ち溢れています。
フランスの国や食べ物や人の魅力を、みなさんに伝えたいから!
教室に、パリ日記では伝えきれなかったお話をぜひ聞きに来てくださいね♪

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。
いよいよ工事も始まりました!!
パリ日記に続き、教室が完成するまでの日記もお楽しみくださいね。

お問い合わせは・・・
Pâtisserie Petite Ayako(プティット・アヤコ)までお願いします。
petite_ayako@excite.co.jp
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by petite_ayako | 2007-06-06 23:03 | france フランス | Comments(0)
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