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フランス旅行記⑰ Au Bon Vieux Temps

翌朝にはロリアンの町も見ずに出発・・・
目指すは、TGVの終着駅Quimper(カンペール)です!

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こじんまりしたかわいい、小さな町。
そして、フランス中を食べ歩いた中で私がいちばんだと思うパティスリーがある町。
そのケーキをもう一度食べるために、ブルターニュにやってきたのです。

4年前訪れたときは、秋の終わりだったので、
春のお花がたくさん咲き乱れ、さらにかわいらしく、
どこを写真に撮っても絵になります。

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まずは伝統的なブルターニュ菓子が並ぶパティスリー
「Au Bon Vieux Temps」(オー・ボン・ヴュー・タン)=古きよき時代
その名の通り、古きよき時代から受け継がれた伝統のお菓子が並びます。

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朝ごはん代わりのケーキを、欲張って4種類も!

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** Kouign Amann **

日本では小さくて丸いものがパン屋さんで売っていますが、
ここはホールサイズを計り売りしてくれます。
「小さく切って」と頼んだのに、なぜかクイニーアマンだけは、1/4カット。
しっかりキャラメリゼしているわりに、甘さはあまり感じず、塩はしっかり。

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** Far Breton **

フランのような、プルーン入りのクリーミーな焼き菓子・ファーブルトン。
ねっとり、そして意外とざらついた食感でした。

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** Gâteau Bretonne Nature **

見た目はガレット・ブルトンヌとガトー・バスクの中間のような・・・
小麦粉がたくさん入ったお菓子ですが、塩バターが効いていて、
噛むほどに味がありました。

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** Tarte Pomme Calvados **

カルバドス(りんごのお酒)を効かせたりんごコンポートと
りんごのピュレのタルト。
りんごを存分に満喫できるタルトでした♪
りんごもブルターニュの名産物ですが、
カルバドスはどちらかというとノルマンディー地方の名産。

クッキーはさすがにテイクアウトしました。

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** Palet Breton **

今月のレッスンに出てきた「サブレ・ブルトン」に似たクッキー。
名前はサブレでもなく、ガレットでもなく、パレとなっていました。
いろんな名前がつけられているんですね。
ほろほろと崩れ、やわらかい食感でした。

■Au Bon Vieux Temps(オー・ボン・ヴュー・タン)
 59, rue Kéreéon 29000 Quimper
 TEl: 02.98.95.07.28


どれもブルターニュのお菓子らしく、がしっかりと効いていました。
小麦粉やバターの味をきちんと感じられる素朴なお菓子
やっぱりおいしいなぁと改めて感じました。

お問い合わせは・・・
école de pâtisserie Petite Ayako(プティット・アヤコ)までお願いします。
メール      petite_ayako@excite.co.jp
ホームページ http://petiteayako.web.fc2.com/
by petite_ayako | 2009-06-10 22:24 | france フランス
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