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ヨーロッパ3カ国旅行記⑰夜行寝台列車

チェスキー・クルムロフから再びバスでプラハに戻り、
ハンガリーのブダペストに向けて夜行寝台列車に乗りました。

今回は移動が多くて旅程に余裕がなかったので、
プラハ~ブダペストを一夜で移動できるのは、時間の節約になりました。
ヨーロッパで電車は何度も利用していますが、寝台列車も夜行も初めてです。
西欧のようにホームページが充実していないし、情報も少ないので、どきどきでした。
日本から自分で予約できないものかとさんざん調べましたが、
結局仮予約しかできず、プラハに到着してすぐにチケットを取ったのでした。

プラハ本駅はかつてアールヌーヴォーの立派な建物だったらしいですが、
今は近代的に改装中で、一部面影を残すのみです。

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カフェとしてにぎわっていたここも、今はひっそりとしています。

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下から見上げると天井画がとても綺麗です。
が、その下の部分はすでに工事中・・・

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駅構内もすでに近代化されています。

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電車を待っていると、バックパッカーたちが集まってきました。

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きっとバックパッカーたちは座席だと思いますが、
私たちは安全と安眠のため、コンパートメントを予約しました。
個室に1~3名で貸し切ることができます。

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スーツケースを2つ入れると立つ場所もなくなるくらい狭いです。
おもしろいことに、ベッドは2段と3段の2パターン作れるように、
可動式になっていました。
なので、2人で予約しておくと、2段にセットされています。
3段を2人で使うわけじゃないので、高さには余裕があってよかったです。
ベッドも少し狭かったですが、シーツは清潔で、とても快適でした♪


途中何度も停車し、車両を切り離したりくっつけたりしてる様子でした。
ヨーロッパは陸続きで他の国とつながっているので、列車のダイヤや連結も複雑で、
出発地や目的地の違う車両が様々な編成を経て、走るのだそうです。

盗難防止のために鍵をかけて寝ていたのですが、
朝方ドアを激しくノックする音で目が覚めました。
ドアを開けると、車掌さんが2人立っていました。
私たちのチケットに問題があるようで、追加料金を払えというのです。
買ったチケットと違うルートを通っていて、ハンガリーに入ってからの距離に、
料金が不足しているので、払えということでした。

プラハ~ブダペストの夜行列車は同じような時間帯に2便あり、
ルートが違うのですが、どうやら駅でチケットを買ったときに
指定券と違うルートの乗車券を切られてしまったみたいです。
このときは詳しいことがわからず、でもだまされているとは思えなかったので
腑に落ちないまま払いましたが、帰国してから調べた結果、
窓口の駅員さんが間違えたということが判明しました。
指定券と乗車券を同時に買えば一致するのがふつうなので
よくあることではないようです。

ちょっとしたトラブルにも遭いましたが、無事ブダペストに到着!
次回からハンガリーのレポートになります♪

お問い合わせは・・・
école de pâtisserie Petite Ayako(プティット・アヤコ)までお願いします。
メール      petite_ayako@excite.co.jp
ホームページ http://petiteayako.web.fc2.com/
by petite_ayako | 2010-08-06 23:44 | france フランス | Comments(0)
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