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フランス旅行記2012(28)Le Square Trousseau

アヌシーからパリに戻った夜は、ホテルから歩いて行ける気軽なレストランへ。
前回パリを訪れたとき、フランス最後の夜にひとりで来て、
ずっと食べたかったものを思いがけず食べれた、思い出のお店です。

相変わらず大人気店のようで、着いたときは満席でした。
しばらく待っているとテラス席に案内されました。

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まずはフレッシュミントがさわやかなカクテル、モヒートで乾杯!

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隣のテーブルとの距離が近い、気さくなお店なので、
メニューを眺めていると、隣のおじさんに
「僕は英語もフランス語も話せるから、わからないことがあったら聞いてね」
と親切にも声をかけられました。

食べたいものはほぼ決まっていたので、注文すると・・・
運ばれてきたお皿を見て、一瞬、周りのフランス人たちがどよめきました。

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** アーティチョークのサラダ **

アーティチョークを丸ごとゆでたもの。
ちぎってビネガーソースをつけて、根元をかじりながら食べます。

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まわりをはがしたら、真ん中も食べれます。

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これを母に食べさせてあげたくて、このレストランに行ったようなものです。
家庭ではよく食べるシンプルなサラダですが、
レストランではなかなか見かけなくて、
唯一私の知っている食べれるお店がここだったのです。

おそらく、メニューも読めなさそうないかにも観光客の日本人母娘が
まさかアーティチョークを頼むと思われていなかったらしく、
そして、ちぎりながら根元だけをかじる、という単純作業が
フランス人には面倒くさいのか、「がんばってね~」という声が聞こえました。
確かに、途中で飽きてきそうなシンプルさではありますが、
前回は私、ひとりで完食しました☆
今回は2人で仲良く食べました。

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** グルヌイユのソテー **

カエルの足をにんにくバターで炒めた南仏料理。
このお料理も、専門店でしか見かけたことがなく、
気軽に食べれるお店は唯一ここなのです。
もっと小ぶりな身のほうがよく見かけますが、ここのは大きめ。
味も小さいものより大味な気がしますが、
これも母に食べさせたかったフランス料理のひとつ。

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** ガンバス(エビ)のリゾット **

私は大好きなエビを♪
チーズがしっかり入っていて、意外と食べ応えありました。

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** ティラミスとエスプレッソのセット **

食後の甘いものは欠かせないフランス人。
おなかいっぱいそうなのに、これを注文している人がたくさんいて、
思わず私たちも(おなかいっぱいなのに)注文してしまいました。

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** ババ・オ・ロム **

パティスリーで見かけるのより、ずいぶん大きなものが出てきてびっくり!
でもおいしくて、意外とあっさり完食しちゃいました☆

サービスの女性は、みんなモデル並にスタイルがよくて美人で
そしてよく働き、愛想がいい!!
ごはんもおいしいし、いつも満席なのがうなずけます。
食事していて、ほんとに気持ちのいいお店です。

フランス人はサービス業にも関わらず、無愛想な人が多いと思っていましたが、
今回の旅では、ほんとによく働く人をたくさん見ました。
フランス人の意識が変わってきたのでしょうか??
「英語をしゃべってくれない」「冷たい」と言われるフランス人ですが、
実際はそんなことないんですよ。

■Le Square Trousseau(ル・スクエア・トルソー)
 1, rue Antoine Vollon 75012 Paris
 TEL:01.43.43.06.00
 定休日:無休
 (M8)Ledre Rollin
 http://www.squaretrousseau.com/

by petite_ayako | 2012-09-03 15:42 | france フランス
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