人気ブログランキング |

2009年 03月 21日 ( 1 )

Bistro à vin DAIGAKU

料理人の友人との最後の晩餐には、
どうして今まで行かなかったのか不思議なくらい、
前から気になっていたお店に行ってきました。

私の小さい足でも転げ落ちそうなくらい幅の狭い階段を上がって3階へ。
梁を残した部屋に、ところどころアンティーク調のインテリアがちりばめられ、
それほど広くないのに、隣の席の方はまったく気にならず、
ほどよい空間がとても居心地がよかったです。

c0082904_2158841.jpg


c0082904_21495843.jpg

c0082904_2150368.jpg

** アミューズ **

お通し代が別にかかるんですが、
この2品が出てくるなら文句なし!です。
もうちょっと量を食べたかったな~と名残惜しくなるくらいでちょうどいいですね。

c0082904_21515959.jpg

赤ワインをデキャンタでいただきました。
香りがよくて、前菜やお魚にも合う軽めの味が心地よかったです。

c0082904_21523681.jpg

箕面の「ア・ビアント」のパンだそうです。

c0082904_2153689.jpg

** 自家製ピクルス&オーリーブ **

ピクルス大好きなんです♪
いろんなお野菜と、オリーブも数種入っていて盛りだくさんでした。

c0082904_21533786.jpg

** 豚のテリーヌ **

たぶん正式名はもっと複雑だった気がするのですが(笑)
豚肉の頭や耳や足・・・いろんな箇所をテリーヌにしたものです。
塊で出てくるのかと想像していたら、こんな姿で登場。
そして意外とあっさり!レンズ豆や酸味の効いたソースと絡めてありました。

c0082904_21584723.jpg

** スッパゲッティーニ **

ちょっと茹で過ぎな感もありましたが・・・
イタリアでの修行も経験されているシェフは
手打ち麺がお得意なようです。
タリアッテレとかにすればよかった!とちょっと後悔。

c0082904_2159751.jpg

** 香川産ホワイトアスパラガスのポッシェ ソースサヴァイヨン **

お菓子でソースサヴァイヨンというと、
アングレーズにお酒を加えたような、濃厚なソースなんですが、
料理ではまったく違うみたいで、気泡をたくさん含ませたソースを指すそうです。
こちらはきゅっと酸味を効かせていました。
旬のホワイトアスパラが、太く立派で、そして甘かったです。

c0082904_21592951.jpg

** 白金豚のグリエ **

噛むごとに甘味の増すしっかりした豚肉でした。
ソースのマスタードは、もう少し効かせてもいいかも。
グリーンアスパラとクレソンの苦味がアクセントになってよかったです。

c0082904_21594916.jpg

** 鴨のカスクルート **

量が多いので、お肉料理2種類は・・・とサービスの方が心配してくださいましたが、
3人でぺろっと完食でした☆
自家製ソーセージがやさしい味でおいしかったです!

c0082904_2201578.jpg

** セロリのブランマンジェ **

アバンデセールとして出てきました。
セロリの味が生きつつ、デザートとしておいしくいただけます。
イタリアではこういう組み合わせが多いそうで、
絶妙なさじ加減に、うなってしまいました。

c0082904_2203622.jpg

** カモミールのアイスクリーム **


c0082904_2205790.jpg

** ババ・ホワイトラム **


c0082904_2212051.jpg

** りんごのタルト・バニラアイスクリーム **


デザートの種類が多くてびっくりしました。
力を入れてるそうです。
アイスクリームの種類だけでも6種類ほどありました。
ババにかけるラムがホワイトというありそうでない発想がおもしろかったです。
ダークラムよりも上品な味わいで、さわやかでした。
ババの生地もタルトも少し焼きが強すぎますが、
ビストロでこれだけのデザートを出すのはすごいですね。
これからの進化が楽しみです。

サービスの方もとても自然体で気持ちがよかったです。
まだお店に入って間もない方らしく、
「次のときは、もっといいサービスができるようがんばります!」
とさわやかに言ってくださったので、ぜひともまたお会いしたいです。

またすぐにでもリピートしたいお店です。
今度はワインをメインにお食事したいです。
遅い時間はワインバーとしても使えるみたいなので、
軽いお食事の後に行くのもいいですね。

■Bistro à vin DAIGAKU(ビストロ・ア・ヴァン ダイガク)
 http://www.vin-vin.com/


お問い合わせは・・・
école de pâtisserie Petite Ayako(プティット・アヤコ)までお願いします。
メール      petite_ayako@excite.co.jp
ホームページ http://petiteayako.web.fc2.com/
by petite_ayako | 2009-03-21 22:04 | voyage 食べ歩き