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パリ日記⑤ 2007.5.20

2007.5.20
朝からあいにくの雨。
今朝は待ちに待ったマルシェの日なのに・・・
昨日買ったBioのパンを朝ごはんに、
カフェオレをすすりながら雨が止むのを待ってはみたけれど、
一向に止む様子はないので、仕方なく傘を差して出発しました。

向かった先はパリで最大のマルシェ、バスティーユです。
以前は、このマルシェまで徒歩10分ほどのところに住んでいたので、
日曜日のたびに、ひとり暮らしとは思えない量の野菜を買い込んでいたものです。
決して安いわけではありませんが、とにかく新鮮。
そしてほとんどが量り売りなので、いろんなものを少量ずつ買うことができます。
(結果、大量に買い込んでしまうのですが・・・)
スーパーでは古くてレタスの芯ばっかり入っているミックスサラダなんかも、
新鮮でたくさんのハーブ野菜が入ったものが、グラム単位で買えるのもマルシェの魅力です。

今日のお目当ては、今がのアスパラ!それも“野生のアスパラ”です。
麦の穂のような形で、味はグリーンアスパラに近いですが、苦味と粘りが少しあります。
ホワイトアスパラも旬を迎えていて、
上半分のやわらかいところだけを売っていたので買ってみました。
(1本丸々買うと、茹でるのが難しいのです。)

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それから
茶色のマッシュルーム、Champignon brunも。
よく見かける白いマッシュルームCampignon blancもおいしいのですが、
生で食べるときは風味の強い茶色いほうを好んで買います。
どちらも発音はカタカナで書くとシャンピニョン・ブランなので、
買う時はほしいほうを、指を差して伝えたほうがいいですね。

フルーツには旬のさくらんぼと黄桃を選びました。
黄桃って日本では缶詰でしか見たことないのですが、
甘みの中に強い酸味があります。
生食でもおいしいですが、甘みを足して火を通しても美味!
実も硬くくずれにくいので、お菓子にも向いています。

今晩のメインディッシュにはウサギを。
そのあと、見たことのないお店を遠くに見かけて行ってみると、お菓子の型がずらりと!
イタリアのメーカーで、なんと格安のお値段で売ってるではないですか。
道具専門店では売っていなかった種類もいろいろと揃っていました。
嬉しくてたくさん買い込んでしまいました♪
こんな思いがけないお店に出会えるのもマルシェの醍醐味。
バスティーユのマルシェでは、ときどきイベントなどのブースも併設されることもあります。
何を買うわけでもなくても、ぷらぷら見てるだけでも楽しいです。

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荷物を持ったままメトロに乗って、お気に入りのパティスリーに行きました。
中心地にあるような派手な店構えやデコレーションじゃないけれど、
良心的なお値段で本格的な味がバリエーション豊かに揃っています。
Fraisier(フレジエ=いちごのケーキ)やSt-Honoré(サントノレ=シューのお菓子)、
Tarte Rhubarbe(タルトリュバーブ=西洋蕗のタルト)など伝統的なお菓子と、
たくさんのチョコレートのお菓子の中で特別光っていたこのケーキ、Royalを選びました。
どれも、シンプルながら、コクのある味!

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■Le Triomphe
23, rue de Rendez-vous 75012
TEL: 0140 02 08 79
(M6)Picpus
URL: http://www.letriomphe.net/
(20区、パリ郊外にも店舗あり)

ランチは一度部屋に戻って、マルシェで買った野菜を使ってサンドウィッチを作りました。
バゲットもパリパリ&モチモチで幸せ♪

おなかが膨れたところで、マレへウィンドーショッピングへでかけました。
フランスではほとんどのお店が日曜日が定休日です。スーパーマーケットも!
パティスリーやブーランジェリーも午前中だけ開いていて、
午後と月曜日はお休みのところが多いです。
でも、マレ地区だけは日曜日もたくさんの店が開いていて、観光客でにぎわっています。

昨日のヴァンヴ蚤の市では、特に何も買えませんでしたが、
すてきなアンティーク雑貨やさんで、ちょっとアンティークの陶器の入れ物を見つけました。
ブルーとピンクのコントラストがかわいらしい、小麦粉入れです。
値打ちのある高価なものばかりではありませんが、
他にもカフェオレボウルやトルション、ポットなど
心をくすぐるものがたくさんあるすてきなお店でした。

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■Au Petit Bonheur la Chance
13, rue St-Paul 75004
TEL: 01 42 74 36 38
(M7)Pont Marie

アンティークのお店で楽しくお買い物をしているうちに、
友人がトゥールへと戻る時間が迫ってきました。
せっかくだから、とあわててマレにあるパティスリーへ急ぎました。
最近できた新しいお店のようです。
ぱっと目を引く美しい色合いのデコレーションが印象的でした。
香りにアクセントを置いたケーキの味は、好みが分かれるかもしれませんが、
上品にうまくまとまっていました。

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■Pain de Sucre
14, rue Pambuteau 75003
TEL: 01 45 74 68 92
(M11)Rambuteau

友人を駅まで見送り、しばしのお別れ。
まだフランスに来たばかりの彼女は、あと1年半トゥールで勉強を続ける予定なので、
次会う時は、またフランスで・・・だといいな!

アパルトマンに戻って夕食の準備をするにはまだ早い時間だったので、
さっきマレに行く途中で見つけた、キッチン雑貨のお店に戻ってみました。
フランスの地方から集めた雑貨がセンスよく並んでいて、どれも欲しくなります。
大好きなバスク織(スペインに近い南西の地方の伝統的な織物)のエプロンやトルション、
Petite Aykoのテーマカラーのでもある赤い小物もいろいろあって、
結局あれもこれも買ってしまいました!
フランス各地の記録的な温度が記された(例えば18**年2月*日マルセイユ-12℃とか。)
大きな室温&湿度計があって、見てるだけでも楽しかったのですが、
教室に飾るには大きすぎるのと、お菓子にあまり関係ないということで断念。
おまけに、お買い物に夢中でお店の写真を撮らせてもらうのを忘れました・・・

■sofrench
10, rue Jean du Bellay 75004(Ile St-Louis)
TEL:01 56 24 04 44
(M7)Pont Marie
URL: www.sofrench.com

夜ご飯は、今朝マルシェで買ったウサギでもも肉のソテーたっぷり茹で野菜のサラダ
「ウサギを食べるなんてかわいそう!」なんて声が聞こえてきそうですが、
鶏肉に近くて脂身が少なくあっさりしているので、臭みもなく食べやすいですよ。
アパルトマンのキッチンには塩コショウしかなかったので、
買ってきたバターと塩コショウと、野菜をいためたダシだけで味付けしましたが
とってもおいしくできました!
ウサギは辻調フランス校の友人が、「日本では食べれないから」と
遊びに来たときに料理してくれて、すごくおいしかったので作り方を教えてもらって、
それ以来私のおもてなしの定番メニューです。
(鶏肉よりは高価なお肉なのでおもてなし、なんです。)

ホワイトアスパラと野生のアスパラもゆでただけなのに、何もつけなくてもおいしい!
オリーブから始まり、サラダ、ウサギのソテー、チーズ、バゲット、
それに赤ワインがあるだけで立派な夕食でした。
10ヶ月前のパリでの日常に戻ったような、心地よい夜でした。


お問い合わせは・・・
Pâtisserie Petite Ayako(プティット・アヤコ)までお願いします。
petite_ayako@excite.co.jp
by petite_ayako | 2007-06-03 01:11 | france フランス

パリ日記④ 2007.5.19

2007.5.19
時差ぼけのせいか、朝早くに目が覚めました。
シャワーを浴びて朝のお散歩にでかけました。
ブーランジェリーでパンオレザンとベーコンが入ったパンを買ってかじりながら、
近くのお店が集まる広場まで。
思いがけずマルシェ(=朝市)が立っていました。
お店も10店舗ほどの小さな市でしたが、マルシェが大好きな私は大喜び♪
入り口には色とりどりのお花が並び、
オリーブやチーズ、野菜や果物、お肉のお店と続いています。

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ここで早くもオリーブとフロマージュ(=チーズ)、羊のヨーグルトを買いました。
マルシェの奥にあるフロマージュリーにも寄って、棚いっぱいのフロマージュにも大喜び!
日本では高すぎてなかなか買おうとは思えないフロマージュも、フランスでは手頃なお値段で、
身近にある専門店で食べごろのものを簡単に手に入れることができます。

■Crémerie des Carmes
47ter, bd. St-Germain 75005
TEL: 01 43 54 50 93
(M10)Maubert Mutualité

めずらしいものを見つけました!チーズケーキです。
フランスでは食後にフロマージュかお菓子のどちらかを食べることが多いので、
フロマージュはフロマージュ、お菓子はお菓子で別ものなので、
その2つを組み合わせることをしません。
アルザス地方ではガトーフロマージュというチーズケーキがありますが、
その他の地域ではほとんど見かけることはありません。
大きくカットされたこのケーキ、見た目は日本のスフレチーズケーキそのもの。
これはぜひ味見してみなくては。迷わず買いました!

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部屋に戻ってさっそく食べました。
スフレチーズよりもしっとりしてて、フレッシュな食感、
酸味があってヨーグルトのようなさわやかな味でした。
羊のヨーグルトも食べました。
ねっとりと濃くて、乳らしい臭みも少しあります。
この独特のにおいがくせになるのですが・・・姉は苦手なようです。

今日はこの春からトゥールで留学している友人が、週末を利用してパリにやってきました。
彼女もパティシエール、日本のケーキ屋さんで長く勤めた後、
語学とお菓子の勉強のためフランスに来ています。

駅で友人と落ち合って、まずはヴァンヴ蚤の市へ。
古いものには、長い年月大切にされてきた深い味わいがあります。
陶器の食器や置物、銀製品、アクセサリー、本、ランプ・・・
がらくたのように並べられたアンティークの中から、気になるものを手にとって
これは何かな、と言いながらお気に入りを探すのが楽しいです。
高価なものを見極める力がなくても、自分が気に入ったものに出会えて
手の届く範囲でお買い物できたら、それは値打ちモノですよね。
私はパリに暮らしていた頃、週末にふらっと蚤の市に出かけて
お気に入りのフェーブを探すのが好きでした。

パティシエール仲間が集まったら、食べ歩きをしないわけにはいきません!?
午後からはパティスリーとブーランジェリーを回りました。
特におすすめのお店を紹介します。

■Blé sucré
7, rue Antoine Vollon 75012
Tel: 01 43 40 77 73
(M8)Ledru Rollin

ここはパンとケーキの両方を売ってます。
中心地から離れた場所にあるので、
よくあるような地元のブーランジェリーにケーキが置いてあるお店かと思っていたら、
あなどることなかれ、レベル高いです!
シンプルなデコレーションながら完成度の高いケーキの横には
デセールのようなお菓子も並んでいます。
もちろん味も○、余計なものはなくシンプルな印象を受けました。

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夜は友人宅へ招待を受けていたので、
他の友人も集まってきて大勢で楽しくお食事しました。
彼らとは私の部屋や、彼らの家で、よくパーティをしたものです。
みんなグルメでグルマン(=食いしん坊)!
この日も豪華なお料理を用意してくれていました。
たくさんの友人と、たくさんのおいしいものをいただけて幸せなひとときでした♪

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お問い合わせは・・・
Pâtisserie Petite Ayako(プティット・アヤコ)までお願いします。
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by petite_ayako | 2007-06-01 13:50 | france フランス

パリ日記② 2007.5.16-17

2007.5.16
韓国2日目。
目が覚めると、友人はすでに朝ごはんの支度を整えてくれていました。
トックという、韓国のお餅が入ったスープと白米、
キムチとしょうゆ味の漬物、それから韓国海苔が並んでいました。
韓国のお餅“トック”は細長く棒状のものを斜めに切り落としたひとくちサイズで
日本のお餅より粘り気が少ないので、食感も胃にも軽いです。
このスープはお正月に食べるそうで、日常的に好んで食べる人もいるそうですが、
この日は特別に私たちのために作ってくれました。

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朝ごはんを食べているうちに、雨が降り出し嵐になりました。
残念ながら屋内でショッピングを楽しむことに。
町を歩いていると、ほんとうに日本とほとんど変わらない景色です。
でも、流行や服の色の組み合わせなどは、少し違うかな・・・
ウィンドーショッピングを楽しみながら、人間ウォッチングもしてしまいました。

遅めのお昼ご飯はトッポギを食べに行きました。
浅い鍋に野菜やトック、かまぼこ、麺が入っていて、
スープと辛い調味料で煮詰めていく料理。
すでに煮込んだものが出てくるお店が多いらしいのですが、
このお店はすべての材料が鍋に乗って運ばれてきて、
テーブルのコンロで煮込んでいきます。
だんだん似詰まってきて味が変わっていくのが楽しめるのでよかったです♪
最後は辛くて、顔が真っ赤になっていたそうですが・・・(笑)

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どうしても韓国海苔だけは買いたかったので、スーパーへ。
また例のデパートガールならぬ、スーパーマーケットガールがいました!
海外旅行へ行くと、私は必ずスーパーや市場に行きます。
その国の人たちの日常を、日常の食を見れるから。
免税店やデパートよりも、ずっとずっと私には魅力的なお店です。
他にもいろいろ買ってみたいのを、今回はがまんしました。
パリでのお買い物が待っているので♪

友人のご両親のお宅へごあいさつに寄りました。
ソウルの人々はほとんどの人がマンション住まいなんだそうです。
香港もそうですね。日本も東京や大阪の中心部はそうでしょうか?

夜ご飯はあまりおなかが空いていなかったので、
ご両親のお宅でデリバリーを少し取ってくれました。
中華、と聞いていたのに、届いたのは韓国料理に見えます。
韓国に来たなら、本場の味を!と思っていましたが、
思わぬところで韓国風中華料理を食べる機会があって、おもしろかったです。

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お父さんが「私はデリバリーは好きじゃないので、魚と野菜を」と
お母さんが手料理を準備し始めたので、キッチンに入って見せていただきました。
おなかがいっぱいのはずなのに、がまんしきれなくて、つまみ食いさせてもらいました(笑)
やっぱり家庭の味は最高!
次回韓国に来るときは、もっと家庭料理を食べてみたいです。

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2007.05.17
今日はもうパリへ移動する日です。
友人がまた早起きをして朝ごはんを用意してくれていました。
お肉を食べなかったので、と朝から豪華にお肉料理が出てきました。
それから昨夜からコトコト煮込んだわかめスープ
韓国では妊婦が毎日飲むとよいとされている、栄養たっぷりのスープです。
だしを取るのに、手間ひまかかっています。

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韓国ではご飯茶碗を左に、お味噌汁のお碗は右に、
間にお箸とスプーンを置くのが正しいのだそうです。
スープを飲んだり、汁をご飯にかけていっしょに食べたりすることの多い韓国では
長い柄がついて、先の丸いスプーンが欠かせませんね。
ちなみに友人の家では日本式のお箸を使っているので、韓国式のお箸は金属製です。

愛情たっぷりの朝ごはんをしっかり食べて、パリへと旅立ちました。
もちろん機内では、ピビンバをしっかり食べました。
次回からは、いよいよパリの日記をお届けします。お楽しみに!

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by petite_ayako | 2007-05-29 02:03 | histoires お話

パリ日記① 2007.5.15

旅の想い出を忘れないうちに、お伝えしたいと思います!
日を追って、おすすめのお店など紹介させていただきますね。

2007.5.15
朝早く関空から出発。
実はパリの前に、韓国へ寄り道をしていました。
辻製菓専門学校のときの韓国人の友人が韓国に帰ったので
ぜひ遊びに行きたいと思っていたら、たまたまパリ行きの飛行機が大韓航空に決定。
彼女との再会が叶いました!

ソウル・インチョン空港まで迎えに来てくれ、隣には大きくなった娘さんと妹さんが。
(日本へはダンナさまの留学についてきて、
 その間に出産・育児をこなしながらお菓子の勉強をしていた彼女!)
車で街中を案内してくれました。

デパートの駐車場に車を停めることになり、驚いたのがデパートガールです!
日本だと駐車場内を案内するのはたいていおじさんですが、
韓国のデパートは若い男女(特に女性)があちこちにいて、
ものすごく丁寧に案内してくれます。
入り口の駐車券発券所では、まずバレリーナのように一礼したあと、
両腕を使って、美しい腕&手つきで駐車券を渡してくれます。
1台1台、毎回同じ動き!
その美しい動きが、大げさで思わず笑ってしまうほど。
駐車場内にはうまくバックでパーキングできない人のために、
運転代行をしてくれる人までいます。
友人に聞くと、デパートでは若くてきれいな人しか働けないそう。
その後、大型ショッピングモールやスーパーマーケットでも駐車しましたが、
このデパートほど丁寧でないにしろ、同じような動きをする案内係がいました。

ソウルの街中は、日本ととてもよく似ていました。
明洞(ミョンドン)に行ったのですが、お店も日本とたいしてかわらないし、
街路樹も似ているし、あちこちで日本語で話しかけられました。

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お昼ごはんは韓国のきしめん?のような麺と、餃子。
キムチは食べ放題で、なくなったら次々入れてくれます。

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そのあとクルタレ(ミツタバ)というお菓子の実演を見ました。(日本語で!)
ハチミツの塊を粉の中で細く細く糸状に伸ばして、それを衣にして中にナッツを包みます。
お菓子もおいしいけど、パフォーマンスがおもしろかったです。

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友人はソウルから1時間ほど北の、Heyri(ヘイリ)という町に住んでいます。
そこは韓国のハリウッド。
自然に溶け込んだ文化と芸術の町として、大きなプロジェクトにより作られています。
文化や芸術に携わり、それを認められた人でないと、住むことができません。
映画監督や芸術家などです。
友人はお菓子という文化のカテゴリーで認められ、住んでいます。
建物は決められた建築家の設計で、奇抜な色や化学塗料は使えません。
個性的な建物があちこちにあり、観光地としてこれから開発されていくそうです。

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夜は近くの田舎料理のお店へ。
すぐ傍の畑で採れた新鮮な野菜がいっぱいでした!
どんぐりをこんにゃくのように固めたもの、数え切れないくらいのナムルを使ったピビンバ。
韓国の人はたくさん食べるイメージがありますが、こんなヘルシーで辛い食事だと
きっと健康にいいでしょうね。

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パリの日記は少しお預けになりますが、もう少し韓国の日記におつきあいくださいね♪

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by petite_ayako | 2007-05-28 00:51 | histoires お話

東京食べ歩きレポート

東京食べ歩き旅行のレポートはまた後日、と言いながら
なかなか更新できず、すみません・・・。
ずいぶん日も経ってしまい、これからつらつらと文章を連ねるのは
間延びしすぎるような気がするので、本当に簡単にだけ紹介します。
楽しみに待っていてくださってた方がいたら、ごめんなさい。
詳しくはお気軽にお問い合わせくださいね。

4日間で回ったお店は・・・こんなにたくさん!
(ピンク:パティスリー、ブルー:レストラン、茶:ショコラティエ)

  L'atounne(ロトンヌ)
  L'épiculien(レピキュリアン)
  A te souhaite!(アテスウェ!)
  Oakwood(オークウッド)

  Chez Tasuké(シェタスケ)

  Région(レジオン)
  Romi-Unie(ロミユニ)
  雪の下(ゆきのした)

  Chez cima(シェシーマ)
  La vie douce(ラヴィドゥース)
  Au bon viex temps(オーボンヴュータン)
  Paris sevaille(パリセヴェイユ)
  Mont St. clair(モンサンクレール)

  Hidemi Sugino(イデミスギノ)
  Viron(ヴィロン)
  Il pleut sur la seine(イルプルシューラセーヌ)

  Decadance du chocolat(デカダンスデュショコラ)

特に私のおすすめはL'atounne(ロトンヌ)とA te souhaite!(アテスウェ!)、
Région(レジオン)、Paris sevaille(パリセヴェイユ)の4軒です。
素材の味をしっかり表現しながらも、やさしい味に仕上がっています。
言葉足らずのおすすめで申し訳ないですが・・・
東京には、大阪にないものがたくさんあって刺激的でした。
また絶対に行きたいです!!
たぶん次は秋のお菓子を目当てに・・・?

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by petite_ayako | 2007-05-12 00:16 | patisseries パティスリー

東京食べ歩きの旅

土曜日のバザーは大変ご好評をいただき、ありがとうございました♪
お昼までにすでに完売し、午後からいらっしゃったお客様には申し訳ありませんでした。
今月はまた別の場所でバザーを予定しています。
詳細は後日お知らせしますので、ぜひそちらにもいらしてくださいね。

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さて、バザー終了後、東京へパティスリーめぐりの旅に行ってきました。
東京へ行くのは3年ぶり。
実はパティスリーめぐりは初めてでした。
辻あべの校や辻フランス校の友人たちに会い、あっちこっちへと案内してもらいました。
4日間で食べたケーキは、約40種類、通算20個。
自分でも驚くほど食べれました。まだまだ食べれそうなくらいでした。

やはり東京のパティスリーはすごいです!
関西では食べたことのないようなお菓子たちがずらりと並んでいます。
お店の数も比べようがありません。
今回回りきれなかったお店もたくさん残っているので、またぜひ行きたいです。
口や舌で味わったもの、目で見て心で感じたもの。
たくさんのアイデアを蓄積できたような気がします。
そして、大切な友人たちと再会し、たくさんのパワーを充電してきました。
新たにネットワークも広がりました!

関東パティスリー情報はまとめて後日お伝えしますね。
お楽しみに!

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by petite_ayako | 2007-04-12 23:48 | information お知らせ

珈琲家さん こぽこぽ

今日はちょっと足を延ばして珈琲を飲みに行ってきました。
アンティークの家具に囲まれた、ゆったりとした空間でおいしい珈琲を飲む。
お店の人とおしゃべりをして・・・たのしいひとときでした。

店長さんは、元辻製菓専門学校の先生で
辻調グループ卒業生対象の独立を目指す人のための講義を受けたときに
はじめてお会いしました。
偶然にも私が在学中(後も!)お世話になった先生方々と仲良しで、
人の輪ってほんとに繋がっているんだなぁと思います。
ずっと珈琲を飲みに行きたくて、お話もしたかったので、念願叶ってうれしかったです。

気さくで余計な飾りはない、そんなお人柄がにじみ出たお店でした。
今回私は食べそびれてしまったんですが、ケーキもお手ごろ価格で、
味はもちろん!おいしいに決まってます!
また珈琲飲みに行きたいです。

珈琲屋さん「こぽこぽ」
http://www.copocopo.com



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by petite_ayako | 2007-01-22 23:20 | patisseries パティスリー

Pâtisserie Plein

先週末の日曜日、ひさしぶりにオフの日だったので
2年ぶりに神戸の食べ歩きに行ってきました!
2005年3月に発刊された「SAVY別冊とっておきの阪神間」という
食べ歩きガイドを友人に借りて、おすすめのアドバイスもしっかり受け、
レストラン1軒、ブーランジェリー(パン屋さん)1軒、
パティスリー8軒を覗いてきました。
そのうちケーキを食べたのは6軒。
神戸はほんとうにケーキ屋さんが集中してあちこちにあり、
それもおしゃれでおいしいお店がたくさんあります。
私が住む大阪南部には数も質も到底及びません・・・

しばらく日本を離れているうちに新しいパティスリーが増えていて、
今回は特に収穫の多い食べ歩きとなりました。
みなさんにもぜひ入っていただきたいパティスリーを順次紹介していきます。

最もおすすめしたいのがなんといってもこのお店!!
芦屋にあるPâtisserie Plein。
plein(プラン)とはフランス語でいっぱいの、満ち足りたという意味です。
おなかがいっぱいのときにも使う表現です。

木の自然な色と白を基調にした清潔感あふれる小さな店内には
数こそ少ないですが、アイデアに富んだお菓子が並んでいます。
シェフはショコラティエ?と思うほど、チョコレートを使ったお菓子、
ボンボンショコラもショーケースの一部に置かれています。
お値段は、少々高め。特に焼き菓子は普段使いには買うのをためらうお値段です。
でも、かわいい形焼きの美しさなど完成度の高い焼き菓子を見て
ついつい買ってみたら・・・これが正解!
焼き菓子を特別においしいと思うお店はなかなかないのですが、
ここは迷いなくおすすめできる味です。
焼き菓子の包装やラッピングもシンプルでおしゃれ。
やさしい色使いに心が和みます。

生菓子もチョコレート系が充実していて、どれもとても美しいものばかりです。

フランスを思い出させる素材や組み合わせ
でとてもわくわくしました♪
味もひとつひとつの素材が濃くて個性的、それでいてやさしい味もあるので
しつこすぎず、上品な余韻で食べ終わることができました。
また必ず行ってみたいお店です。

Pâtisserie Plein(パティスリー・プラン)
http://www.plein.jp/



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by petite_ayako | 2006-10-20 00:03 | patisseries パティスリー

五感北浜本館

パリでお友達になった日本人のパティシエール仲間が大阪に遊びに来てくれました!
私の大阪の情報はフランスに渡る前の1年半前で止まったままなので、
「また行きたいと思っていたお店」「新しくできて気になるお店」をいくつかピックアップして
彼女たちと朝からブランジェリー、パティスリー&サロン・ド・テを回りました。

大阪市営地下鉄一日乗車券を買って、食べては移動し、移動しては食べ・・・
それでも1日かけて回ったのはたったの4軒。
実は、候補に挙げていたお店のうちの半分はお休みで行けなかったのです。

私が住む大阪南部のパティスリーは水曜日が定休日のところが多いのですが、
大阪市内にあるお店は月曜日休みが圧倒的に多いということに初めて気づきました。
加えて、お盆明けに夏休みをとっているお店もたくさんあり、
「○日から○日間休業いたします」という貼紙を見て、何度がっくりしたことでしょうか・・・

今日回った中で唯一はじめて行ったのが、北浜にあるその名も「五感北浜本館」。
趣のある洋館でとっても素敵でした。
もちろんお味のほうも!

■五感北浜本館
http://www.patisserie-gokan.co.jp/kitahama.html
by petite_ayako | 2006-08-30 01:04 | patisseries パティスリー